伝統と創造の都未生流  
   都未生流は、華道発祥の地である京都で江戸時代(天保六年)に創流されました。流祖は、華頂宮尊超法親王の華道御師範として、親王より都華軒の称号を賜わり、歴代家元の華号として現在まで伝わっています。
  昭和46年に、三条京阪前に都未生高樹会館を創立。同時に家元邸高樹院を洛北の地に移転、都未生流の永遠の本拠としました。1500坪の庭園に全国から1000株の萩を集め、今までは、萩の寺高樹院として訪れる人々の心に安らぎを与えています。
 現在もと六代大津光章は、若くして華道界の要職につきテレビ出演や野外いけばな等目覚ましい活躍をし、新しい感覚と伝統の心を併せ持ったいけばな作家として期待を集めています。
 このように都未生流は伝統ある歴史の上に立ち、常に時代に生きる心を創造する花の文化集団なのです。